宮崎日日新聞社のビジネス情報サイト「みやビズ」にて,「タニダの法務ルーム」を連載していますが,本日第10回の記事が掲載されました!
https://miyabiz.com/tanida/category_158/item_23895.html
さて,今回からは,「相手のどういった財産を差し押さえると,効率の良い債権回収ができるのか」について,数回に分けて解説していきます。
今回は,「差押え」と聞いて皆さんが真っ先に思いつく「動産(=モノ)」や「不動産(土地と家)」について,実際に差し押さえるとなるとどういうことになるのかについて説明させて頂きました。
フィクションとかでもよく出てくるこれらの財産ですが,債権回収の実務で役に立つのかどうか・・・実務家の視点でぶっちゃけたお話も交えておりますので,経営者の方はご一読頂ければと思います。
今後も「タニダの法務ルーム」の応援をよろしくお願いいたします。